ジョコビッチ男子決勝の試合予定とテレビ放送|ウィンブルドン2015 [ウィンブルドン2015]
ノバク・ジョコビッチがウィンブルドン2015(全英オープンテニス)昨年に引き続き決勝進出です。決勝の試合予定とテレビ放送(放送時間・生中継の有無)やインターネット放送と過去の対戦成績について調査しましたのでご覧下さい。
決勝の相手は、ロジャー・フェデラーとなりました。
雨天などによる延期がない限り試合予定日は7月12日(日)センターコートにて行われます。詳しい放送スケジュールについては次の通りです。
地上波・BS共に生中継が行われます。外出先で見たい方はインターネットによる視聴方法も記載しております。
7月12日(日)
※雨天など天候不順による延期もありますので要注意です。
ウィンブルドン2015(全英オープンテニス)の生中継は地上波がNHK・BSはWOWOW(有料)となります。ネットによる視聴ですが、NHKオンラインで準々決勝まで生中継がありましたが、決勝は地上波のみとなります。また、WOWOWでは加入するとインターネットでスマホやタブレット/PCなどで生中継がみれます。
■NHK「生中継」
WOWOWやオンデマンドについてはココをクリックすると詳細がご覧頂けます。
ノバク・ジョコビッチ[1位]
ロジャー・フェデラー[2位]
ノバク・ジョコビッチVSロジャー・フェデラーとの対戦は39試合しております。さらに、19勝20敗とわずか1敗差となり、ウィンブルドン2015が記念すべき40試合目、この二人が常に決勝で戦っているイメージがありますが、今回はどちらに勝利の女神が微笑むのでしょうか?
4試合(ジョコビッチ1勝-フェデラー3勝)
2008年
3試合(ジョコビッチ1勝-フェデラー2勝)
2009年
5試合(ジョコビッチ3勝-フェデラー2勝)
2010年
5試合(ジョコビッチ1勝-フェデラー4勝)
2011年
5試合(ジョコビッチ4勝-フェデラー1勝)
2012年
5試合(ジョコビッチ3勝-フェデラー2勝)
2013年
2試合(ジョコビッチ2勝-フェデラー0勝)
2014年
6試合(ジョコビッチ3勝-フェデラー3勝)
2015年
3試合(ジョコビッチ2勝-フェデラー1勝)
初対戦となった2006年を除き、2007年のドバイ大会の準々決勝と2013年バークレイズATPツアーファイナル以外、すべて、準決勝か決勝での対戦となり。いかに、この二人壁が厚いか分かるかと思います。錦織圭選手は怪我で棄権となってしまいましたが、ジョコビッチ、フェデラーを倒さない限りグランドスラムでの優勝は見えてこないのではと思ってしまいます。
お互い手の内を知り尽くしている対戦だけに、ウィンブルドン2015はいったいどんな結末が待っているのか楽しみです。
決勝の相手は、ロジャー・フェデラーとなりました。
雨天などによる延期がない限り試合予定日は7月12日(日)センターコートにて行われます。詳しい放送スケジュールについては次の通りです。
決勝戦の試合日程と放送予定日時
地上波・BS共に生中継が行われます。外出先で見たい方はインターネットによる視聴方法も記載しております。
決勝戦の試合予定日
7月12日(日)
※雨天など天候不順による延期もありますので要注意です。
決勝戦の放映テレビ局
ウィンブルドン2015(全英オープンテニス)の生中継は地上波がNHK・BSはWOWOW(有料)となります。ネットによる視聴ですが、NHKオンラインで準々決勝まで生中継がありましたが、決勝は地上波のみとなります。また、WOWOWでは加入するとインターネットでスマホやタブレット/PCなどで生中継がみれます。
- ■地上波
- NHK
- ■BS
- WOWOW(有料)
- ■インターネット
NHKオンライン- WOWOWメンバーズオンデマンド(加入者のみ)
決勝戦の放送時間
■NHK「生中継」
- 7月12日(日) 午後 10:00 - (午前 0:50)
-
■NHKオンライン
- ネット中継なし
-
■WOWOW(有料)「生中継」
- 7月12日(日) 午後 9:45 -
-
■WOWOWメンバーズオンデマンド(加入者のみ)「生中継」
- 7月12日(日) 午後 9:45 -
WOWOWやオンデマンドについてはココをクリックすると詳細がご覧頂けます。
ノバク・ジョコビッチとロジャー・フェデラーの対戦成績とプロフィールのまとめ
ノバク・ジョコビッチ[1位]
- 生年月日:1987年5月22日(27才)
- 右利き/バックハンド両手打ち
- 身長 188 cm
- 体重 80 kg
ロジャー・フェデラー[2位]
- 生年月日:1981年8月8日(33才)
- 右利き
- 身長:185 cm
- 体重:85kg
- 2014年最終ランキング[2位]
過去の対戦成績
ノバク・ジョコビッチVSロジャー・フェデラーとの対戦は39試合しております。さらに、19勝20敗とわずか1敗差となり、ウィンブルドン2015が記念すべき40試合目、この二人が常に決勝で戦っているイメージがありますが、今回はどちらに勝利の女神が微笑むのでしょうか?
- ATP初対戦からせまって見たいと思います。
- 2006年
- 2試合(ジョコビッチ2勝)
4試合(ジョコビッチ1勝-フェデラー3勝)
2008年
3試合(ジョコビッチ1勝-フェデラー2勝)
2009年
5試合(ジョコビッチ3勝-フェデラー2勝)
2010年
5試合(ジョコビッチ1勝-フェデラー4勝)
2011年
5試合(ジョコビッチ4勝-フェデラー1勝)
2012年
5試合(ジョコビッチ3勝-フェデラー2勝)
2013年
2試合(ジョコビッチ2勝-フェデラー0勝)
2014年
6試合(ジョコビッチ3勝-フェデラー3勝)
2015年
3試合(ジョコビッチ2勝-フェデラー1勝)
初対戦となった2006年を除き、2007年のドバイ大会の準々決勝と2013年バークレイズATPツアーファイナル以外、すべて、準決勝か決勝での対戦となり。いかに、この二人壁が厚いか分かるかと思います。錦織圭選手は怪我で棄権となってしまいましたが、ジョコビッチ、フェデラーを倒さない限りグランドスラムでの優勝は見えてこないのではと思ってしまいます。
お互い手の内を知り尽くしている対戦だけに、ウィンブルドン2015はいったいどんな結末が待っているのか楽しみです。
2015-07-11 01:58
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