SSブログ
SSブログ

荻野目慶子と深作欣二との壮絶な関係に迫る! [芸能]

荻野目慶子(50)と故・深作欣二監督の関係があまりにも壮絶だったのでざっくりと、まとめて見ました。





なにがすごいかと言うと、深作欣二監督のお亡くなりになった原因は前立腺癌の脊椎転移で2003年(平成15年)1月12日に亡くなっております。

1998年に前立腺がんを発病した深作欣二監督ですが、このがんの治療方法として放射線療法・手術療法・ホルモン療法などがあり、大抵はホルモン療法と組み合わせ行われるようなのですが、このホルモン療法を拒否します。

このホルモン療法を行うと性欲の低下、勃起障害が置き、この当時、不倫関係があった荻野目慶子さんと、営みができないと理由で拒否をしたそうです。

さらに、入院中にも関わらず、病室で営みをするなど、命と引き換えに荻野目慶子さんとの関係を選んだとの逸話も残っています。





これだけ男を夢中にさせる荻野目慶子さんですが、話はこれだけではありません。

1990年4月30日一人の映画監督 河合義隆さん(享年43歳)が、荻野目慶子(当時25才)さんの自宅でお亡くなりになっております。

当時、住んでいた2LDKのキッチンとリビングルームの間にあったドアに、マフラーを首にかけ自身の手でなくなったそうです。

この時、映画監督 河合義隆さんは妻子もあり、不倫関係にあったようで、別れを切り出された河合義隆さんは「別れるぐらいなら死にたい」といい、その通りになってしまいました。

深作欣二監督の前から、魔性の女とし世間を騒がせていたのが伺えます。

これらの話は2002年発売の自伝『女優の夜』で綴っています。


近年では、2012年12月31日は2歳年上の外科医と結婚

交際期間5年の歳月を経て結婚したようです。

魔性の女と言われた、荻野目慶子さんも今では、外科医という仕事柄、外食が多いAさんの為に、毎日のようにお弁当を作っているらしく、結婚当初は料理教室に通ったり、料理本を購入し旦那さんをサポートしているとか。

荻野目慶子さんの仕事が深夜になっても、早起きして弁当を作ることもあるらしく今では魔性の女の影が消えたようです。

数々の男性を魅了した方だけに、これからも目が離せないかもしれません。






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。